予想していたどの感情とも違った。 病気だったのは知っていたから、こころのなかでずっと、いつかこういう日が来てしまうんだろうと気にしていた。突然だとは思わない。 わたしの世界は一夜のうちに、全く違うものに変わってしまった。 同じ世界を生きていた…

何にも遮られず、ゆえに屈折せずまっすぐに届くひかりに、勝手に自分で名前をつけるから、期待してしまうのだろうな

9/3 誰を信用するか、誰に話すべきで誰に話すべきではないか 9/14 ドラマをみたりスマホゲームをしたり面白い動画を見たり 嫌なことを思い出さないように自分で自分をコントロールすることに本当にうんざりしてしまった また同じ手触り あたしはどこまで誤魔…

8/5 嫌な事が昨日今日とかさなり、胃がきゅっとあがってきて吐きそうになる感覚と、一瞬だけど耳が聞こえにくくなる感覚があった メモ

6/7 その世界で評価されることを望んでいないから、今日言われた言葉は気にする必要はない 6/23 蓄積されたストレスとポジティブの押し売りとそういうのにいちいち苛立つ自分に疲弊している さっさと辞めなくては「こういう人間」になってしまう 6/26 合唱が…

一瞬の雲の切れ間に落とされた黄色い爆弾と人間の愚かさが殺めたひとりひとりの命、当たり前にあったひとつひとつの生活を、78年経ってなお人間は忘れてしまう。 人数ではなく、焼けてしまった町の広さではなく、親を亡くした子の、娘を亡くした父の、死にゆ…