2/15 孤独な気もち うまく伝えられず口をつむぐ 相手にどう思って欲しいとか考えて口をつむぐ 助けてほしいのに助けてと言えない 2/23 胸が潰れそうな夜 たまらなくなって連絡をした 気持ちに甘えて 今、自身の心を守るために私から離れる決断をした彼にどう…

1/6 薬を飲んでも下腹部と腰と左ふくらはぎが鈍く痛い 布団から出られない ある人の「愚図」という文章を読んで、前の仕事の時の暗い気持ちが蘇る気がした また少し違うけど お父さんからもらったグンゼのインナーが暖かい 1/8 震災支援gigに出た やらないよ…

予想していたどの感情とも違った。 病気だったのは知っていたから、こころのなかでずっと、いつかこういう日が来てしまうんだろうと気にしていた。突然だとは思わない。 わたしの世界は一夜のうちに、全く違うものに変わってしまった。 同じ世界を生きていた…

何にも遮られず、ゆえに屈折せずまっすぐに届くひかりに、勝手に自分で名前をつけるから、期待してしまうのだろうな

9/3 誰を信用するか、誰に話すべきで誰に話すべきではないか 9/14 ドラマをみたりスマホゲームをしたり面白い動画を見たり 嫌なことを思い出さないように自分で自分をコントロールすることに本当にうんざりしてしまった また同じ手触り あたしはどこまで誤魔…

8/5 嫌な事が昨日今日とかさなり、胃がきゅっとあがってきて吐きそうになる感覚と、一瞬だけど耳が聞こえにくくなる感覚があった メモ

6/7 その世界で評価されることを望んでいないから、今日言われた言葉は気にする必要はない 6/23 蓄積されたストレスとポジティブの押し売りとそういうのにいちいち苛立つ自分に疲弊している さっさと辞めなくては「こういう人間」になってしまう 6/26 合唱が…

一瞬の雲の切れ間に落とされた黄色い爆弾と人間の愚かさが殺めたひとりひとりの命、当たり前にあったひとつひとつの生活を、78年経ってなお人間は忘れてしまう。 人数ではなく、焼けてしまった町の広さではなく、親を亡くした子の、娘を亡くした父の、死にゆ…

5/8 長崎から熊本へ帰る途中、 肥前鹿島へ向かう道で海をみた かもめが海をはしる いつか死ぬときは銀河鉄道じゃなくて、海沿いを走るかもめに乗りたいと思った 海に行った、小さな頃の思い出を抱きしめながら 5/9 平穏な時間は永遠には続かない 5/30 いつも…

4/7 やっぱりおかしかったんだなと思う 過去の日記を見て暗さにびっくりする あの時は気分が落ち込んでいることを自分で認められなくて、誰かに甘えではないと証明して欲しかった 仕方なかったよ 胃を壊して、些細なことが耐えられなくて、朝方まで眠れない…

3/2 「倒れるように寝て 泣きながら目覚めて」 3/4 日々挫折してるみたいな人生 3/9 フィクションにずっぷり浸かってやりたくないことに対するやる気が根っこから無くなった 馬鹿にされているように感じるのかな 心の奥を覗き込まれているみたいでいやだな 3…

2/7 頭が痛い メンタリストをずーっと見てる リズボンが可愛くて好き 2/9 一昨日4:30まで眠れなかったせいで今日もまだきつい 電話かけたくない 2/12 最近自分の匂いが変わった 2/21 春は全部があきらかになるからこわい 随分前から料理をするのを辞めてしま…

1/3 ｢自分が何者であるかを知るためには自分以外の世界にぶつけてその反響で測るという方法もある｣ 1/5 ここ数年暖冬だったから今回の冬の寒さがつらい、そんで、寒いと眠くなるというのを身をもって実感した 朝眠くて眠くて動けないのは部屋が寒すぎるから…

12/1 一生憧れて生きていくんやろうか 12/6 マジで仕事したくない 今日は帰りにクリスマスケーキの予約をするぞーッ 12/7 寝坊したらそのまま仕事辞めてやるという結構ギリギリの状態で働いている 12/10 合コンの話、知らない人の知らない話、ついていけなく…

11/2 乱暴な味のラーメンが苦手 地元の優しい味するちゃんぽんが食べたい 11/3 いつか死ぬ時はカネコアヤノの祝日を聞きながら死にたい 11/10 色んなところから電話がひっきりなしに鳴ってキャパオーバーだった 11/21 「祖父母 父 兄 自分の若さ 何も失くし…

10/9 すぐに足が疲れる お昼食べた天丼セットの多幸感で夜ごはんが入らない ゲオでラピュタを借りて観た ロボット兵が殺されるシーン、何度観ても涙が出る 毎週土曜日を上手く過ごすことが出来ない 10/18 ドラマや本や美術館などフィクションに心を救われた…